青島劈柴院を修復

 劈柴院は青島市市南区中山路商店街の隣です。劈柴院は中山路、北京路、河北路、天津路の真ん中に位置しています。道路の形は“人”の文字の形です。劈柴院のもう一つの名前は江寧路です。江寧は南京の古称でした。上海の南京路と一緒で一番の繁華街を意味します。それで、劈柴院は青島の繁華街となりました。  
 劈柴院の名前の由来は昔この辺は薪を割るところでした。割った薪は暖房に入れるとか、ストーブに入れるとか、工場みたいのところでした。ですから、上層部の人々たちはこういうところに行きたくないです。1902年ドイツ人がこのことろ利用し、繁華街を造りました。劈柴院の中にはシルク売店、銀行、普通の商店、軽食店など存在していました。特に軽食店は有名でした。なぜなら、軽食店の中で食事をしながら、ショーが見られることです。ショーの種類は中国の国粋→京劇、地方芸術→漫才、民間芸能→アレグロなど。しかし、こういうショーを上演する人たちはすべて庶民たち。それでも、昔の一番有名な繁華街でした。  
 改革開放以後、新市街地が建てられることになって、人々は皆新市街地に集まることになり、青島劈柴院は段々寂しくなっていきました。しかし、昨年の北京オリンピックを契機に、全世界は青島という町に注目するようになりました。青島市政府は3000万元(日本円約5億円)投資して、劈柴院を修復たからです。八卦屋根舞台に漫才と京劇……中国老酒と青島ビールに青島海鮮料理……青銅キュウスに青島のお菓子……。本場地元のショーは言葉は聞き取れないけど、古風な衣装をみて、ストレスを十分に解消していただけます。今は青島に観光に来られるお客様は必ず劈柴院に行くことになりました。お客さんはここで食べながら、中国古風の文化を味わえます。  
 劈柴院で京劇とか漫才とかを観賞しながら食事をしませんか。青島のお旅を十分に楽しましょう。