奥桂林7日間旅日記(第6日目)

  第6日目1110()


 9時にホテルを出発して、明時代の街並みが残る黄姚古鎮(こうようこちん)へ向かいました。途中「月亮山」という月のような丸い穴の空いた山を見学しました。1972年にニクソン大統領が訪中した際には近くまで行って本当に自然の穴かどうか確認したとのことでした。



  11時から黄姚古鎮を徒歩で散策しました。姚江、珠江、興寧河という3つの川が街を包み込むように流れ、美しい水郷の景色が今も残されています。のどかな雰囲気が漂う石畳の道を歩き、中国古来の「風水」に基づいて建てられている木造の建築物等を見学しました。


 イ 


  ケメンの現地ガイドさんの解説で村の中をゆっくりとお歩きいただきました。途中、リンゴちゃんの機転で作り立てのお豆腐屋さんで杏仁豆腐をいただきました。昼食は、黒大豆を発酵させた黄姚豆鼓料理でした。




  その後、車で約2時間半、愚自楽園(ぐじらくえん)に到着しました。ここは台湾の企業家、曹日章氏が創設し、造ったホテルで、多元化の国際間の芸術合作と交流を作り上げることを目指しているそうです。世界各地の彫刻家たちによって造られた300以上の芸術彫刻作品が展示されています。ホテルにチェックインしてすぐに電動カートに乗って、園内の作品を鑑賞しました。夕日が沈む光景を旅の最後にゆっくりと観ることができました。ステンレスの無限をイメージした作品に夕日が映し出されて、しばらくみなさんでその光景を楽しみました。作品を鑑賞した後は、ホテルの別館にあるレストランで最後の夕食です。