雁山園

  雁山園は桂林市雁山区に位置し、市内距離約23キロ。1869年から建立され敷地は約17、8万㎡、元々豪族の私家園林であり、その後清代の両広総督の花園になった。

200年近くの歴史を持つ雁山園は中国近代史においてきわめて重要な場所であり、「文化の荘」として栄えた。中国近代の教育家(馬君武、胡適)・作家(巴金、矛盾)中国現代絵画の巨匠(徐悲鴻、張大千)・中国近代劇作の礎を築いた劇作家(田漢、曹寓)・政治家(孫中山、周恩来、蒋介石、李宗仁、白崇禧)などが雁山園に住み、芸術創作を行い、重要な主張を発表し、近代中国の教育・文化・政治基盤確立した風水宝地であり「嶺南第一文化名園」と称された。


園内の主要な見所は龍道・飛来河・沈魚潭・公子楼・小姐楼・神樟樹など。その上中国水墨画流派――離江画流の作品創造基地でもあり、現在中国有名画家―黄格勝の<離江百里図>を展示している。


園内には鬱蒼とした竹林に中国江南風情あふれる亭閣・仮山・湖水を配置し、全ての景観の中に意匠を凝らしていて、散策するといろいろ感動を発見するはず。ここは園林造築が落ち着く空間を創り出し、心も体も疲れてるあなたを癒してくれる。


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