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香格里拉の観光スポット

香格里拉(中甸)とは、1993年にアメリカの小説家ジェームス・ヒルトンの作品梅里は雪山「失われた地平線(lost horizon)」の中で描かれた土地。この地域の風景が小説の中の記述とほぼ一致することや、中甸を表す古チベット語の意味がシャングリラの意味と同様なことなどがその由来。雲南省政府は1997年、シャングリラは迪慶州であると宣言。中国政府も中甸県をシャングリラ(香格里拉)県に改めることを認めている。雪山が聳える峡谷、神秘的な寺院、森林と湖、麗しい草原、そして羊が群れなす世界。我々が思い描いてきた桃源郷の情景が、ここにあるのだ。香格里拉(シャングリラ) とも言われる中国・雲南省の北部は、ヒマラヤ山脈の東の端にあたり、金沙江(長江)、瀾滄江(メコン川)、怒江(サルウィン川)というアジアを代表する3本の大河が山脈をはさんで南へと並行して流れている。三江並流の世界奇観を作り上げった。2003年7月2日に、パリで行われたユネスコ世界遺産大会で、中国雲南省北西部に位置している「雲南保護区群の三江並流(three parallel rivers of yunnan protected areas)」自然景観がユネスコの「世界遺産」に収録された。中国29番目の世界自然文化遺産となっている。
香格里拉「中甸シャングリラ」
香格里拉(中甸)は迪慶チベット族自治州の州都で、昆明からは約700キロ、雲南省の北西部に位置する。標高は3276メートル。年平均気温5.4℃。チベット高原の南東部に位置していて、西北から西南に傾斜している。2500-4000mの地域が66.7%、4000mの地域が26.3%と、高度があることも特徴。したがって、草原が多く、チベット族の遊牧民がたくさん暮らしている。自治州の北西には6000mを越える山が13峰あり、太子十三峰と呼ばれている。もっとも高い峰の標高は6740mで、古来よりチベット族の信仰の対象とされてきた。 香格里拉(中甸)は鉱物資源、動植物資源が豊富。特産品は、ヤク、裸麦、そして漢方関係が豊富(冬虫夏草、天麻、雪茶…)。忘れてはいけないのが松茸。香格里拉とはチベット語で心の中の日月という意味を表す。

自治州の総面積は23870平方キロで、人口は約32万。チベット族、リス族、漢族、ナシ族、イ族、ペー香格里拉「中甸シャングリラ」族、回族などの民族が住んでおり、少数民族が人口の84%を占める。 

香格里拉(中甸) は、野生の高山植物と大自然の雄大な景色がすばらしい。観光シーズンは6月、7月、8月の3ヵ月間で、この時期は高山植物の花が咲き、山々も美しい。 

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