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四川の観光スポット

九寨溝(キュウサイコウ)  黄龍(コウリュウ)  峨眉山 楽山大仏  臥竜パンダ自然保護区




九寨溝(キュウサイコウ)九寨溝(キュウサイコウ)  1992年世界自然遺産に登録。
「童話の世界」、「世の仙境」だと賞賛される九寨溝は四川省の蔵(チベット)族、羌(チャン)族自治州の南平地区中南部(成都から北側約450km)に位置する。溝内にチベット族の村が九つあることから九寨溝と呼ばれる。
3つの溝(渓谷)と118の海子(高山湖沼)を中心に、5つの浜(小川)、12の滝、10の泉が点在し、また9の砦と12の高山が河と谷の印象的な自然景観を作り上げている九寨溝には原始生態環境が残され、周囲に希少な動植物も多い。少しの濁りも無い空気と湖水、雪山、森林から作り出される景観は絶妙の色彩コントラストを呈するとともに、もの静かで神秘的な美しさを持つ。
九寨溝の海抜は約3000m。高原に属する気候で、湿気があり、山頂には1年中雪が残る。山間部に位置するため天候の変化は激しい。春でも気温は比較的低く、夜間は0~4度と特に冷え込む。夏の平均気温は最高19℃~22℃で、夜も涼しく、薄いセーターを用意するほうが良い。九寨溝は雨が少なく(年降水量は600mm程度)、7、8月に雨季となる。しかしながら山の天気は変わりやすいため、念のため防寒具と雨具は準備しておく方が良い。
黄龍(コウリュウ)黄龍(コウリュウ) 1992年世界自然遺産に登録。
黄龍景勝地は神話の西王母が住むとされる場所で、四川省松潘県(成都の北約400km)に位置し、岷山山脈最高峰の雪宝頂(標高5588m)麓に広がる不思議な水景群。黄龍寺と、長さ約7.5kmに渡る黄龍溝を一帯とする景勝地。
黄龍観光注意事項 :
黄龍入口付近でも標高3100mの高地なので、高山病対策はしっかりと。体力に自信のない人はロープウェイを利用するとよい。
冬期は天候の問題(降雪)のため、入場できない日が多いうえ、湖水に水が少なく美しい景観は望めない。11月15日以降の黄龍は観光に不適である。
峨眉山峨眉山峨眉山(普賢菩薩)は、四川盆地の西南隅にそびえる、中国四大仏教名山(普陀山、九華山、五台山)の一つ。世界遺産に登録されている。
峨眉山の山中には、全山に50km以上の長い石段の道が築かれているという。とにかく規模が大きい。山頂を目指す信者や、山にこもって修行する僧が住むために、かつては100以上の寺院があったそうだ。頂上の万仏頂と万年寺、報国寺の3カ所を見学。報国寺からゴンドラリフトまでバスで二時間を要する。
中国四大仏教聖地の一つであって、3099m(万仏頂)の全山はいつも善男善女で賑わっていた。その景色は天下秀と言われ、お山からの雲海の風景は素晴らしいの一言に尽きる。 
楽山大仏楽山大仏 世界一の大きな摩崖大仏(弥勒菩薩)。「峨眉山天秀、楽山天下奇」と呼ばれる景勝地。  楽山大仏は唐の玄宗の開元元年(713年)に彫り始められ、唐の徳宗の貞元十九年(803年)に完成し、工事は90年間もかかった。仏像右側の石壁には上から下へと険しい桟道が掘ってあり、九回も折れ曲がって下りていく。これが有名な「九曲桟道」である。 「九曲桟道」は、長さは400m位で、凌雲山にある桟道と繋がっている。仏の体には排水システム(大仏の頭部には螺髻(らけい)が千個位あり、髷(まげ)は互いに連なっていて、法衣が流水の水路となっており、これが巧妙な科学的排水システムとなっている)もつくってあり、山水の侵食を防ぎ、風化作用を抑える作用を果たしている。この時代から現代にも通じるこうした高度な土木技術が駆使されていたようだ。
臥竜パンダ自然保護区臥竜パンダ自然保護区成都から136キロの文川県に臥竜があり、パンダの古里といえば、四川省の臥竜自然保護区です。臥龍には[生きている化石]と称ばれるパンダがくらしています。 保護区には各種類の植物が三、四千ぐらいで、類は50ぐらい、鳥は三百ぐらいがあります。パンダのほかに、国家保護の珍しい動物は29に達す。


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