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李宗仁邸宅

  李宗仁邸宅は市内の文明路通りにあり、敷地面積は4000平方メートル。現在は李宗仁文化財陳列館として一般にオープンされており、全国の重要文化財保護指定を受けている。
 李宗仁(紀元1891-1969年)は、桂林の生まれで、新桂系軍閥の首領となっていた。中国の現代における国民革命軍の北伐の時に国民革命軍第7軍の軍長であった。何度も手柄を建て、抗日戦争の時には有名な台児荘の戦闘で白崇禧氏と共に指揮したことでよく知られている。1948年に副大統領代行を務め、後はアメリカに赴いて定住し、1965年に帰国し、中国現代史において大きな影響力をもつ人物であった。

 李宗仁邸宅は李宗仁が副大統領に選ばれた時に建てられたもので、本館・副官楼・警備員室と庭園などからなる。李宗仁文物陳列館に収藏された文物は148件もあり、そのうち1級文物5件、2級文物は32件。その中には、観光客にとって興味のある『孫文が李宗仁に授与した広西全省綏靖督弁処督弁特別任命状』、『南京国民政府が李宗仁に授与した第5作戦区司令長官委任状』などの1級文物などがある。

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