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貴州の観光スポット

肇興(トン族集落) 青岩古鎮 花渓公園 甲秀楼 黔霊公園 竜宮 黄果樹瀑布


肇興(トン族集落)肇興(トン族集落)  黎平県都南72 キロのところにある。全寨(村)は三つの村に分かれ、逢わせて700所帯3000人が住んでおり、黎平県で最大最古のトン族集落である。寨内には五つの鼓楼と四つの独特な風格を持った花橋がありとても有名な見所となっている。東から寨を貫いて西に走る主要道路の両側には学校・郷政府と民家が立ち並ぶ。すべて黒瓦葺きの木造建築である。五つの鼓楼はまるで一輪の蓮の花のようで、それぞれ「仁・義・礼・智・信」と名づけられた五つの村に分布している。
青岩古鎮青岩古鎮 青岩古鎮は貴州省でも有名な歴史と文化の町。貴陽市の南30kmほどの花渓区に位置し、明代(西暦1366~1644年)の石造りの街並みが今もそのまま残っている。およそ600年にわたり青い岩山が多いことでその名を馳せている。古鎮の家屋の全てが昔ながらの黒色の瓦を葺いて、各家毎に異なる模様の精緻な浮かし彫りの技法が用いられており、昔の人々の美的センスは大したものだと感心させられる。中国古文化の魅力が溢れる町である。
花渓公園花渓公園 貴陽市の南17キロの所にある自然公園。公園の真ん中を花渓河が流れる。河あり滝あり池あり、それが緑の山の中にあり、小径と橋で散策路が繋がっている。
  花渓公園の魅力は清流や枝垂れ柳、起伏に富んだカルスト地形の山、咲き乱れる花、プイ族の集落などが織り成す独特の景観にある。また園内の「平橋」「芙蓉洲」「松柏園」などもその景観に花を添える。公園の中心にある「百歩橋」と呼ばれる石橋からは水面に映る美しい景色を見ることができる。
園内は一年を通じて花が絶えず、人の手で植えられたもの以外、自生している草花も多い。特に旧暦の12月は紅梅が見ごろ。春になると百花繚乱となる。公園の正面には大将山がそびえ緑の屏風のようである。
甲秀楼甲秀楼 南明河上に建つ貴陽を代表する美しい塔。明の万暦年間(1573~1620)に巡撫の江東之が堰堤を築くとともに、この地方に派遣されていた大臣が科挙を目指す秀才たちを激励するためにこの塔を建設した。塔は三層で高さは20メートル。楼を建てて科挙の試験に優秀であることを目指せとの意で甲秀楼と名付けたとされる。「甲秀」の意味は、「甲」が「科挙」、「秀」が成績優秀を現している。
楼閣内には古代の石刻や木製家具、著名な書家・画家の作品が多数収蔵・展示されている。
甲秀楼は清代に2度焼失したがその度に再建された。甲秀楼はこれまで6度の大規模な修復工事を経ながら、400年の間その姿を保ち続けている。
黔霊公園黔霊公園 黔霊公園は貴陽市の北西約1.5キロに位置し、面積は約300平方メートル、檀山・白象山・大羅嶺などからなる公園で、古木や奇岩が多くあり、古木が鬱蒼と茂る黔霊公園は300haの広さがあり、1,000種類以上の薬木や薬草などが確認され、また多くの鳥類やアカゲザルの群れも生息する。
山頂には1672年に赤松和尚によって建てられた宏福寺が残っている。「九曲径」と呼ばれる登山道を登ると宏福寺に着く。宏福寺は貴州を代表する仏教寺院の一つであり、清の康煕11年(1672年)に建てられた。園内の山頂からは貴陽市全体を見渡すことができる。
竜宮竜宮 安順市南27キロのところにある国家級風景名勝区。総面積は60キロ平方メートル以上で、おもに四つ景勝区と32の見所から構成されている。竜宮は特色がある大きな鍾乳洞で、洞内を流れる地下川では船を浮かべて進みながら珍しい鍾乳洞の奇観を楽しむことができる。
黄果樹瀑布黄果樹瀑布 中国一といわれる貴州省の黄果樹瀑布。貴陽西南137キロに位置し、カルロス地帯が広がる一帯に鎮寧ブイ族・ミャオ族自治区がある。その県城の西南15キロ、白水河に懸かる滝が黄果樹瀑布。高さ74m・幅81m・落差20m余りの壮観な滝である。アジア最大の滝は迫力満点。周辺には陟坂塘・螺糸灘など10余りの滝があり、黄果樹瀑布を中心とした巨大な瀑布群を構成している。瀑布が流れ落ちる時の白い筋を引いて落ちる様子は、さながら巨大な白絹を被せたように見える。光の角度によって幾重にも虹が懸かり、風の向きでしぶきが光のなかをキラキラしながら流れて行く。瀑布の裏側には、瀑布を横切るように通じる長さ134mの鍾乳洞「水簾洞」があり、裏側から鍾乳洞の裂け目で滝を見ることもできる。また、夕暮れ時にその穴から見る景色も素晴らしい。


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